乳首の悲劇
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2008年11月21日金曜日
エロライター時代を知っているかたはご存じでしょうが、 わたしの乳首は真っ黒ではないですが、 ピンクでもないと思います。 そんな私にも乳首がドピンクの時代がありました。 それはまだまだ男も知らない小学生の頃・・・。
一泊研修で遠泳させられたわたくしは、 あぁ、泳ぎました。 もう、はちゃめちゃに泳ぎましたとさ。 わたくし運動神経鈍いと思われがちですが、 長距離ランナータイプで遠泳やマラソンは得意なのです。
よく海に行くと、 ゴーグルつけて延々と泳いでる人がいますが、 あれ、わたくしです。
話しは本題に戻りまして一泊研修に行った時のこと。 その次の日わたしについとる2つの乳首が、 猛烈爆裂に痒くなったのです。
痒い痒い痒い!! 血が滲むほど乳首を掻きまくったわたくし。 その時、日焼け後の皮がめくれるように、 わたくしの乳首からボロボロと皮がめくれました。
一皮むけきったわたくしの乳首をまじまじと見ると、 ちゃ、ちゃ、茶色くなっとるやんけ!!! 茶変化!!
男遊びしまくりで茶乳首になったのならしょうがありませんが、 まだまだSEXのことも知らない小学生時期のことです。
その時は茶乳首に対してあまり何も思いはしませんでしたが、 大人になるにつれてその茶乳首が、 飛んでもなく遊び人に思えてイヤになりました。
乳首だって日焼けする
それを身をもって思い知らされたしだいです。 そんなわたくし今さらながらホワイトニング効果のあるクリームを、 乳首に塗り込んでみたりなんかしちゃったりしちゃったりして
悪あがき。 ドピンク乳首、復活なるか? 桃色になった際にはご披露したいと思います。 乞う、ご期待あれ。
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