仕事・超独り言
DATA:
2008年2月5日火曜日
隣人との戦いに勝ってから、 ボケナスroから電話が入りしばし談話。 その後に落ちるように眠って、 気が付けば今、 丸一日中眠っていたことになる。 寝過ぎ。
どうも徹夜したり酒飲むと、 次の日一日潰れることになってきた近頃。 歳だな、そう思わずにいられない。
仕事全然進んでねぇのに、 今日は一日中書きものに集中したいのに、 夜から突撃取材である。 西麻生にある芸能人営む飲食店へ、 接客選手権の名のもと、 要はいちゃもんつけにいくという取材だ。
どうもこの手の人が嫌がる取材は、 恥の感覚ちょっとズレてる瀧本へというきらいがある。 けれんどワシかて好き好んでいちゃもんつけるワケではないのやで。 仕事と割り切ってのいちゃもんである。
三十路過ぎてバリバリ活躍してるはずが、 なってみたらいまだそんな仕事受けてる自分がいて、 どうも中・高校生時代に描いてたワシとは違うなと思いつつも、 やる。
学生時代の夢は音楽ライターであった。 現在の夢は風俗嬢&AV嬢さんのルポライターに変わった。 が、蓋をあければこんなもんである。
まぁ、趣味は仕事にしないほうがよい。 した途端にがぜん興味が薄れていく。 ということも悟ったワケではあるが、 それにしても、であるのは否めない。
隣人聞く音楽はピコピコ音楽から、 ロケンローラーな音楽に変わった。 お前も本当は何が好きなんだ???
そうだなぁ、 揺れているワケである。 エロライターから薬中ライターに変わりつつある今、 本来の夢はどうしたけれど今も悪くはない。 身を削る仕事が自分の天命かと思ったり、 にんともかんとも揺れているワケだ。
起きぬけゆえ何を言いたいかよくわからないが、 みんな病んでる頑張っているなと、 ふと思う今朝(昼だが)。
さて、仕事するか。 ぱふ〜。
独り言なのでコメント結構でござります。 独り言増えたのも歳とった証拠か。
|