都市伝説

DATA: 2006年12月20日水曜日

でっきっるっかなでっきるかな、はてはてフ〜フ〜〜。
若い人は知らんかもしれないですが、
タキと同年代や年上のかたなら、
知っているのではないでしょうか?

その昔にTV放映されていた、
子供向け番組の”できるかな”。

内容はと申しますと、
一切喋らない”のっぽさん”が見事なハサミさばきで切り絵を作り、
その周りをぬいぐるみの”ゴン太くん”がフゴフゴ動き回る。
そんなのほほんとした番組でございました。
何も起ころうはずがない、そんな”できるかな”の都市伝説……。

事件はいつ起こったのか分かりません。
わたくしも人づてに聞いただけですから。
しかしその内容はあまりにもショッキングなことでした。

ある日のこと。
でっきるかなでっきるかなと、
不敵な笑みを浮かべながらも一切喋らない、
ちょっとシュールな存在でもある”のっぽさん”が、
いつものごとく軽快なハサミさばきで、
チョキチョキと切り絵を作っておりました。
その周りを楽しそうに動き回る”ゴン太”くん。
チョキチョキチョキチョキ、
無言で切り絵を作成する”のっぽさん”。

事件はそこで起こりました。
ハサミ名人であるあの”のっぽさん”が、
あろうことかハサミで手を切ってしまったのです!
その瞬間、

「イターーーーーーーーーーッ!!」

スタジオ内に響き渡る”のっぽさん”の叫び声。
スタジオとお茶の間に走る戦慄。

のっぽさんが喋った!
のっぽさんが喋った!!
のっぽさんが喋ったぁああ!!!

その後番組は突如終了し、
しばらくお待ち下さいとの文字が入った、
放送事故用の画面に切り替わりました。
それを持ってこの”できるかな”は、
放映中止になってしまったのです。

ウソかホンマか分からんが(100%ウソ)、
これが”できるかな”の都市伝説。
ホンマやったらすごいです。

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精神科医は精神病

DATA: 2006年12月18日月曜日

現在2つの精神科に通っているが、
そのどちらも先生がイカれてる。
大勢の負の部分を聞かされる仕事。
自身が狂ってくるのも仕方がないと思うが・・・。

高田馬場の某精神科医。
病気を治したいです、
どうしたらいいのですかと聞くとひと言。
「シャーマンに頼むしかないな……」
シャ、シャーマンてぇえ!!
前世見てもうてどうするんじゃあ!
「友達価格の5万円で見てくれるよ」
以前は1万円と言っていたが、
5万円にはねあがっていた。
マージンでも貰っているのかい?
まずそれに友達ではありませんっ!!
真顔でシャーマンを進めてくる先生。
狂ってるね!

新宿の某精神科医。
診察室に入っても、
ずっと無言でひたすらパソコンを打っている。
5分経過。
あれれ、まだパソコンを打っているよ?
そんなにワシに興味がないんかいぃいい!!
で、こちらを振り返ってひと言。
「注射打ちましょう」
この注射、心の安定を保つというもので、
1回打てば1ヶ月は効くという。
1ヶ月も持つ注射なんてコワイわいっ!!
この先生、注射のほかにも、
とにかく一番キツイ薬をガンガン出してくる。
(クスリマニアなので後から調べている)
それ全部飲んでたら、
ワシ寝っぱなしになります。
ひたすら無言で最強薬を出す先生。
狂ってるね!

今はリタリンをくれる精神科が少ないので、
その2つの病院に的を絞っているが、
タキは元々ドクターショッピング。
どの先生もなんかしら頭おかしいです。

1度だけマトモな先生に出会ったことがあった。
その先生は、
瀧本さんはロープの上を持とうとする。
だから腕が疲れてくる。
心もそれと一緒。
頑張らなくていい。
友達と遊ぶ約束をしていても、
気分が優れないなら行かなくていい。
友達と会えば明るくなるかもと思っているだろうけど、
結局は明るく振る舞うムリをして心を疲れさすだけ。
頑張らなくていい。
とにかく頑張らなくていい。
けれど頑張ろうと自ら思った時があったなら、
それは頑張ってみたらいい。

頑張れ頑張れという言葉が乱れ飛ぶなか、
頑張らなくていい、
そんな言葉を聞いた時は、
なんだか肩の力がスーッと抜けて、
不覚にも泣いてしまった。
こんな先生がいる病院に通えたらいいのだけど、
その先生は大阪時代の先生だし、
それからも本当にいろんな病院を巡ったが、
マトモな先生に出会うことはなかった。

あぁ、精神科医。
あぁ、精神科医よ。
あなたも病院に通ったほうがいい。
じゃないとタキの頭が狂ってしまいます。
頼むでホンマ。

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すげえよ東京

DATA: 2006年12月17日日曜日

とにもかくにも気持ちが悪い。
病院行ったらやっぱり急性胃炎だった。
点滴打ってクスリもらったけど、
喉乾いて飲んだコーラも吐いてしまう。
胃液が上がりまくりでキツい。
ホントにクスリ効いてんのか、先生よぉ!!
ヤブ医者、悪魔くんの閻魔手帳にメモるとする。

そんなこんなはさておいて、
東京はやっぱりすごい。
芸能人や有名人にガンガン出会うのだ。
とりわけ下北沢に住んでるタキ平は、
街に出るたび、
あ、吹き飛ばしてボンバーガールの人や!!
有名人に遭遇する。

大阪にいた頃は、
とあるロケンロールなバーで、
村八分のよっちゃんと、
ルースターズの下山淳と、
一緒にうどんを食った。
それだけが自慢だった。
あとは芸人ばかり。

だけど東京は違う。
仕事柄芸能人のインタビューがあったり、
憧れていた人と一緒に飲む機会があったり、
規模が全然違うのだ。

大好きなバクシーシさんと一緒に飲んだ。
大好きな山本直樹さんと一緒に飲んだ。
大好きな卯月妙子さんと出会った。
飲み屋で佐野史郎とケンカした。
その他もろもろいっぱい。

上京したその日に、
大川興行の大川総裁を見かけた。
上京一発目が総裁かよ!
大阪でもええやんけ!!
少しガックリしたが興奮してる自分もいた。

大分前、渋谷で別所哲也を発見した。
ハムーーーー!!
思わず叫ぶと、
二度見しながら逃げていった。
まぁ逃げるのは当然だろう。
正直スマンかった、別所哲也。

そしてまだまだ大阪人気質のタキ平、
大好きな人と出会ったならば、
めっちゃファンです!! 一緒に飲みませんか!!
即アクションを起こしてしまう癖がある。
いきなりイケイケゴーゴーされて、
ひいてしまう人もたくさんいた。

大好きな人と仲良くなりたいなら、
しばらくは相手の趣味人柄を探って、
相手のストライクゾーンを見極めたうえで、
バットを振ることが必要だ。

あの時もっとゆっくり近づいていたなら、
お近づきになれたかもしれないのに・・・。
そう後から後悔することしかり。

いきなりのイケイケゴーゴーは、
まだ全然濡れてもないマンコに、
無理矢理チンコを突っ込むようなもの。
相手にとっては何だコイツと、
はなはだはた迷惑なだけだ。

今までタキ平に突然土足で踏み込まれた方々、
本当にすいません。
これからはもっと距離感を持って、
軽いお喋りから始めていくよう努力します。
多分!!

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死ぬということ

DATA: 2006年12月16日土曜日

ビビッた。
まさに今気持ちが悪くて、
トイレまで吐きにいったら、
軽く吐血した。

軽くでもなんでも、
ビビるもんはビビるんじゃぁあ!

よく急性胃炎になって、
今回のような吐血をしたことはあるけれど、
急性胃炎なのだろうか?

だとしたら食べ物が食べられない、
気持ちが悪いのも納得がいく。

急性胃炎はたいしたことなくて、
すぐ治る病気なんだけど、
今日は夜からレズイベントなのに、
病院に行くのが面倒だなぁ。

年をとるたびに、
カラダのどっかが弱っていく。
また年をとるたびに、
大好きな人が死んでいく。

5万円だけを片手に持って、
東京を夢見てきた赤貧のタキは、
(よって只今武富士生活、利息は返してるよん♪)
毎日チキンラーメンか日清焼きそばの日々。
見かねたある大手出版社の編集者に、
よく夜ゴハンを食べさせてもらっていた。

その人は創刊雑誌を休刊という名の廃刊にしてしまい、
神戸から東京に移動を命じられて、
よくいう窓際族になった。

嫁もいるし子供もいるし、
神戸にも東京にも自宅はあるし、
左環されたけどそれなりに、
なんとか生き抜いてるんだと思った。

そしてある夏の日に、
遺書も残さず自殺した。

何があったのか、
遺書もないだけに分からない。
だけど相当なものだったんだろうなぁと思う。
今思い出しても実感が沸かないが、
もうその人は現実に存在しない。

そのほかにも仲良しの人が死んだり、
知り合いが死んだり、
新しい出会いがあるたび、
年をとるたびにそんなことが増えていく。
切ない。

これ以上友人を作るのは、
悲しみが増えるだけかも知れない。
今のままでいのかも知れない。
悲しみが増えていくだけだから。

死んだ方はいいが、
残されたほうは傷をズッと背負っていく。

5万円握りしめて大阪を捨てたタキ。
どうか母親や友達や知り合いが、
幸せでいてくれるように願う。

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精神病

DATA: 2006年12月16日土曜日

アダルトチルドレン、
PTSD、
パニック障害、
ボーダー、
人格障害。

タキは精神病者であって、
毎食後11錠のクスリを飲んでいるのだが、
医者はクスリを出すだけで、
治療を全然してくれないので、
自分でファイトでクスリを減らしていってる。

だけど猛烈パンチにリタリン摂取したくなる時がある。
いや、いっつもかも。
だから眠れないのかなぁ。

1日20錠とかスニッフすることもあるし。
よってリタリンがたりないので、
ほんまはダメだが2つの医者をかけもっている。
特に安定剤を切らしてしまうと、
ラリリになってしまって仕事どころじゃない。
ダメ人間だす。

医者には仕事を全部やめて、
最低1年の休暇をとって、
生活保護を受けるべきと言われるが、
生活保護なんて受けたくないゼ!
植物人間みたいな毎日には耐えられん気がする。

全国の精神病患者さんは、
どんな暮らしを送っているのか、
とっても気になるところではある。
どんな生活送ってんの???

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吉川晃司

DATA: 2006年12月14日木曜日

最近テレビを賑わしている、
石原真理子の不揃いのなんちゃら。
イニシャルでと思い切りの悪い男がいるなか、
吉川晃司は「好きに書いていいよ〜」的な、
男っぷりを発揮したらしいが、
吉川晃司のマリリンは、
石原真理子をたたえた歌らしい。
マリリンて!!

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小倉智昭

DATA: 2006年12月13日水曜日

とくダネ!の小倉が気になって仕方がない。

明らかにヅラの頭が気になって仕方がない。
おはよーございまーすのテンションが気になって仕方がない。
あまたつーと叫ぶ声が気になって仕方がない。

毎朝とくダネ!を見てからでないと眠れない。
昼夜逆転生活です。
困る。

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太りてぇええ!!

DATA: 2006年12月11日月曜日

ここいらずっと胃の調子が悪い。
ごはんが炊けた匂いだけでも胃液が上がる。
よって最近ずっとウィダーインゼリー生活。
ただいま身長155.5cmの体重34kg。
エガちゃん並みの激ヤセだ。

みなさん痩せてて羨ましいといいおるが、
貧乳のうえあばら浮き出た体型は最悪だ。
セクシーにはほど遠い。

痩せる努力もしんどいと思うが、
吐きそうなのに無理矢理食べる努力もかなりキツイ。

急激に痩せて肺気胸になりかけたし。
どうしたら太れるのだろうか。
真剣に困ったもんだ。

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エガちゃん祭り

DATA: 2006年12月9日土曜日


大変だ!
来たる12/26に後楽園ホールで、
”江頭伝説最終章? 今日はバイト入ってませんSP(仮)”と題して、
私の愛するエガちゃんがハッスルに出場する!!
(ハッスル=プロレス団体ね♪)
前回は川田においしいところ持ってかれたエガちゃん。
こりゃあ見にいかんと死ねんと思って、
エガアタックが飛んでくるであろう、
アリーナ席予約しました。
めっちゃうれしいゼ!
早くエガアタック受けた〜い!

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うんこたれ

DATA: 2006年12月9日土曜日


初日記です。
32歳です。
女です。
おばちゃんです。
うんこ漏らしました。
もうどうしようもありません。
産まれてきてすいません。

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ちっす! 大阪生まれの東京くされの、四流ライターでっす!! ちょっと、ノイローゼ気味なところと、ブッチャー並の流血ぶりが、ちゃめっけたっぷりと誉められます。SEX ドラック 精神病です☆☆