2012.3_14

DATA: 2012年3月14日水曜日

パ ズ ル が


チ グ ハグ








CATEGORY: 未分類

閉経から人生は始まるんですの。

DATA: 2012年3月5日月曜日

えと、ブログや日記でも書いているので、


すでに知っている方も多いと思われですが、


わたくしは子どもが産めません。



でも、もうそれも慣れたというかツヨクなったのかな。


以前は、排卵日がなんちゃらりでSEX強要して、


妊娠判定薬を見て陰性ですのギャン泣き愕然の日々で。


何本、判定薬使ったのかな、金返せ!


その都度、もー、信じられんくらい落ち込む。


ズドーーーーーンて。


「もう疲れた、お願い、他の女の人のところに行ってください」


このセリフ、何回言うたか分からない。



可哀想に相方さん、困ったろうな。


わたしばっか悲劇を演じて「もうイヤだ…」てなってたけど、


SEX強要、陰性ならばその都度泣かれて、相方さんもたまったもんじゃない。


面倒くせー女。


よく、まだ、一緒にいてくれるもんだ。



誘発剤とかしても、あかんかったし、正直、もうお金が続かん。


不妊治療は、売れない劇団、売れないバンドマン。


それよりさらに金喰う虫です。





アホ丸さんたちを我が子とし、もう、子どもなんちゃらは言わんとこう。


って思っても思っても、やっぱ、出る。


思い込ますのって難しいですね。



気も使わす。


道、歩いてて、「わ! あの、チビッ子カワイイー!!」てわたしがナデしたとして、


相方さんは、どうゆう態度を取ったらいいのか、困るだろう。


わたしもそれに「あ!!!」て気付いてから、


チビッ子カワイイは、友人の子限定、で口にすることにした。


相方さんを、惑わせてしまうもの。


惑わせるような状態にしたのは、わたしだけどな。


申し訳なく思う。




本当、子作りのためのSEXしてるとね、


SEXがキライになるよ。


キライっていうか、工場の流れ作業みたいな。


システマチーーーック。


東大阪!




だから、もーーー、お互い、疲れちゃったのもあるし、


もー、やりたいと思わない。


ここ最近、気持ち悪いとさえ思うようになってる。


全部、わたしがワーワー騒いだばかりの結末だ。



いや、普通に酒飲みに行ってて、


「男前!」と思って、その人と「一発ヤりてぇ〜〜〜」と思うことはあります。


それだけだけどね。


それだけ、ちゅーくらいのお粗末なモン、


それしたことで、何を無くすか、先を想像したら、


ストーーップがかかるようになりました。


失うモンが大きすぎるからムリだわあ。


完璧に隠し通せるならイイと思うけど、お互い。


少なくとも、わたしは「完璧!」と思っても態度に出るみたいだ。


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んでもって、最近、すっげえラクになったんです。


子どもが産めないことや、色々に。


いや、ラクになったって言うたら、その人にすごく失礼なんかも知れんけど。



もう、わたし、38歳で、


どんどん年老いていきます。


高校生頃のわたしから見たら、


今のわたしなんてババアもいところです。


砂かけババアです。


否、頭の中身は高校生から変わってなくて自分でもビックリするけど。



あーーー、子どもも出来ず、このまま閉経、そして更年期障害かあ?


ヤーだなあて思ってたら、言ってくれた。


「閉経してから女は始まるのよ!」




それを言ってくれたのは、完全な同性愛者のお姉ちゃんです。


わたしはバイセクシャル。


「うわーーーーーー、すんません!!!!」と思った。


すいませんと思うほうが失礼だろうけど、咄嗟に思うた。



だって、わたしは不妊でなければ子ども産めたけど、


そのお姉ちゃんは、子どもを持つことができないじゃないか。


その未来が約束されてしまってる。


それって、どれくらいよ?



もう、わたしがブツブツ言うようなもん、

イヤんなるくらい体験して、もっとイヤなこと体験させられて。


びびでばびでぶーーーー

に、とことん、色んな矛盾にとことん泣いて。

その末に行き着いたのが、「女は閉経から始まるのよ!」なのかなと。


想像できない、想像できないツラさだと思う。



わたし不妊だから分かるーーーーーっ。


とか言ったら殴られていいと思う。



そんなもんじゃねえと思う。


不妊なんかレベル1じゃねえだろうか。



「子どもだけ欲しい」って言い聞かして作ることは可能だろうけど、


それって、どうなんだろうか、たまらなくイヤな行為だと思う。



始めから、子どもを望めない人たちに対して、


わたしはとても残酷で、そして贅沢な悩みを愚痴ってるのであって、


すげえ、わたし最悪だわと思った。



それでもね、そのお姉ちゃんは明るい。


もう、わたしがブツブツ言うようなもん、


イヤんなるくらい体験して、もっとイヤなこと体験させられて、


びびでばびでぶーーーー


に、とことんいって、色んな矛盾に泣いて、とことんいって、


その末に行き着いたのが、「女は閉経から始まるのよ!」なのかなと。



いや、本当は、そんなことなく泣いてるかも知れん。


だけど、見せない。


その強さを見習わなければいけないと思う。



開き直るにはもう少し時間がかかるかも知れんが、


「女は閉経から始まるのよ!」


そんな風に、むしろオバチャンになってからを楽しめるようになりたい。


その年齢にならないと楽しめないことも、きっといっぱいだろうしねえ。


心もお金も、余裕ができるだろうし、南の島で相方さんと過ごすとかアリアリだわ。


これは、年齢重ねたもんの特権よねえ。


早く、行き着きたいんですそこへ。




38歳って、まだ、ゆらゆらしてる年齢だと思う。


なんかね、なんだか、ある一線を超えたら、ラクになると思うんです。


男なんかおらんでも楽しいっていうか、


それが必要でない向こう側があると思う。



まだまだ、お洒落したいや男前と遊びたいや子ども欲しいや、


そういうモンにふらふらユラユラしてると思う。


中途半端に。


惚れた腫れたの。


中途半端に。



けれど、あるところから、


まあ言いようによっちゃ、開き直れる、と思うんです。


言いかた悪いなあ、言葉浮かばない、そんな感じ。


何かを吹っ切れた楽しさ明るさ。




早く、そっち側へ行きたいけれど、


このウダウダくだまいとる年齢を経てこそなのだろうか。


んーーー、


まとまりないけど、


早く行きたいです、アッチ側。



だから、オバチャンの未来は、そんなに悪くもないんでねえのって。


むしろ、楽しみにします。


カラカラカラカラ笑って生きたいもんですにょjapanesetea



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風俗ばばあになりたいの。

DATA: 2012年3月5日月曜日

最近、無気力感がツヨク、


いや、なんてーのか、必要とされてない感がツヨク。



なんにもしたくない。


寝返りしんどい。


できれば、おしっこだって漏らしたままでいい。


瞬きも面倒くさい。




わたしは、嫌われるのが怖くて、


そのくせ、誰かに欲しがってもらわないとたまらない人間で、


そうやって生きてきたから、身の預け方がよく分からない。




精神科にて、風俗で働きたいと言った。


お姉ちゃんが勤めるような風俗でなく、


熟女な風俗になるだろうけどなんでもイイ。



「なんで?」って言われて、


必要とされたいです、求められたいんです、実感が欲しいんです。

それが、性的な行為であって、全然イイんです。

むしろ、それくらいのほうがイイ。



必要とされたいくせに、


普通に「君が必要だ!」やら「結婚しよう!」やら、


そんなことになったら、そんな必要のされ方をしたら、わたしは怖じ気づく。


怖じ気づいて、逃げるかもしれない。



慣れてないんだもの。


怖いもんそんなの。


好きになられることになれてない。


好き好き必要って言われたら恐ろしくて逃げたくなる。


けれど、必要とされたい。


快楽の道具として必要。


それくらいがちょうどいい。




場末の風俗で、チンコ抜いてるほうが、きっと、スゴク、気持ちはらくだろう。


不幸ではないけれど、幸せっていうものがよく分からないし、怖いし。



主治医は少し考えて、沈黙があって、言った。


「それがイイと言うのなら」

「風俗で働いている患者さんもたくさんいます。まず、その人達と、喋ってみない?

女性とゲイ限定のNAがあるのね。話し、聞いてみなよ」


ちょっと、聞いてみることにする。


ただ、わたしの場合、NA行くにも何にしても、


電車に乗る時は大量の薬が必要で、


そこまでして行くもんなのか?


そこで踏みとどまったり、する。


ちうか、単純に、電車怖い。


ので、調子がよい時を見計らって行ってみます。


聞いてみたい。


いや、聞くの怖い。


流れだな、流れ。


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憧れますの。

DATA: 2012年2月1日水曜日

わたしには、


素晴らしい頭脳も


ベンジョンソンの如き足も(ドーピングドーピングドーピング!)


美しい声も


ユーモアも


協調性も


人が振り返るような美貌も


人を慈しむ優しさも




どれもこれも何もかもなかったから


天才になりたかったのです。


もしくは、本当のバカになりたかったのです。



そして、そうなりたいと願えば願うほど


自分の凡才に気付かされるのです。






CATEGORY: 未分類

褒めてサンですの。

DATA: 2012年1月28日土曜日

毎度の精神科日を終えまして。


ちょと、へこみ気味ですの。




よく、兄貴から、夜中に電話かかってくるんです。


内容は、会社の子にどう接したらいいのかとか、


こういう風に言ってしまったけど、相手をイヤな気分にさせてないかとか。



そういうの、普通、うーぬ、普通って何だかよくわからないですが、


自分のなかで自問自答するもんじゃないかなあとか。


わたしは、そうだったので、それが常識と離れているのなら分からんけど。



相談する人が思い浮かばなかったし友達に言うには恥ずかしいし、


だから、自分で考えたり。



あと、これは、とても恥ずかしい話しで、


隠して墓までもって行こうと思っていたことなのですが、


そもそも、わたしの墓、瀧本家の墓がないので、このブログを墓とします。



えと、PHP文庫立ち読みしたり、買ったり、んで参考にしたりな!


あーーーー、恥ずかしい、恥ずかしすぎて鼻血がでそうです。




んでもって、だけど、兄貴が、それを、わたしに求めてるのなら、


まあ、妹としては、聞くべきなんかなあと。


それで、兄貴が、ラクになるんなら聞きますけれどて感じで。




けれんどね、最近ね、違う気がしてきたんです。


兄貴が話す内容がね、はじめのほうは職場での人間関係とかだったんですけど、


今は、やたらと、わたしが小さい頃の話し、


わたしが、覚えてないことを掘り起こして聞かせる。



うーぬ、一つだけ言うと、



純「容子、お前あれ覚えてる? お前にな、おかんが飯喰わせへんからやあ、容子ガリガリやったやん? ほんで、ケイちゃん家のおばちゃんが、『このままやったら、容子ちゃんが死ぬ!』って、病院連れていったやん。あれ、覚えてる?」



覚えてねえし、なんでそういうこと言うのかって、すこぶる腹立たしい。


なんで、どして、開けんでもいいパンドラの箱、開けるようなことばっか言うんかなあ。


それは、わたしが、無意識下で、なかったことにしたかも知れん出来事で、


わたしの覚えてる範囲での虐待について、わたしはわたし的に、もう、答えを出して昇華している。




『あの頃、おかんは、きっと、心の病気だったのだ。だから、仕方が無い』

『わたしが、もらいっ子だったのだから、ストレスの矛先が、わたしに来る気持ちも分かる』

『だから、恨むな、感謝しろ』




てか、元々、恨んではいない、ちっとも。


ウッソォ〜ン、って思われるかも知れんが、当時も今もまったく恨んだことはない。


ただ、哀しかった、それだけだ。


見てほしかった、わたしは、目の前にいても、幽霊みたいで、哀しかった、それだけですわ。


かまわれたかっただけ。




だから、今更、いちいちそういうことを投げかけられるのは、もう、スゴく嫌なのだ。


現在も、もちろん、兄貴から聞いたことに対して、恨むような気持ちは沸き起こらない。



でもね、なのにね、もう37歳にもなるのにね、チビッと哀しくなるんです。


一瞬、その頃に、タイムスリップしてしまう。



見て見てミテミテミテミテ100点取ったよ学級委員長になったよ洗い物したよ窓を拭いたよ小さい子の子守りをしたよ工作が上手って先生に褒められたよ予習したよ復習もしたよねえねえねえねえねえねえねえねえ見て見てミテミテミテミテ見て見て見て見てみて


見てよ!


笑ってよ!


撫でてよ!


褒めてよ!


お願いだから、


何でもするから、


だから、


だから、


見ろよ!!!




そん時の気持ちがね、ちと、蘇ってしまう。


ないなーいしたものは、もう、見なくてイイんだよ!


なかったことでイイんだよ!


箱、開けんな!


一瞬、ひるむんじゃ!




んでですね、この手の話しを、ここ最近乱発しがちな兄貴なんですが、


なんかね、対抗意識みたいな感じなのかなあ、と思えてきて。




兄貴は、実子だったからか、どうなのか、


おとんにも、おかんにも、虐待はうけてなかった。




むしろ、初めての子だし、長男だし、両親からも親戚からもエラいことかわいがられていたようだ。


確かに、特に、おばあちゃんは、兄貴を溺愛していて、


正月に行った時のお年玉が、兄貴10万円、わたくし100円とか、


目の前でね、露骨に違いを見せつける。


てか、まだ小学生だった兄貴に、10万も渡す、ばあちゃんにもビビるけどな。


おばあちゃーんて抱きついても、はたかれるし、汚いモノを見るような目をする。



だから、すんげえ怖くなっちゃって、そのうち「ヨウコおばあちゃん嫌い!」「おばあちゃんも容子嫌いじゃ!」て、押し問答していたらしい、兄貴情報。


泣かずに、嫌い、と言ったわたくしはたくましい、褒めてやりたい。


ヤルじゃない!




兄貴の写真アルバムが六冊で、わたくし一冊よ。


それも、最初の3Pだけて、アルバムの意味ねえじゃねえか!


余計、虚しいわ!


むしろ、零冊にしてくれないか?




まあ、そういうことはどうでもイイか、えっと言いたいことは、


兄貴が、私に、子供時代情報を耳打ちすることにより、


俺はお前より愛されてたし愛されてるって、


それを見せつけたいんじゃないかなあって。


なんか、そんな気がしてきたのです。


格が、違うと。




わたしは、兄貴より、社会的に認知されていると思う。


それは、大したことではない。


仕事をしている。


自分の金で生活している。


この点についてだけであり、わたしにとってはごく当たり前なことだ。




今、兄貴は、1日4時間しか働けないというワケの分からんバイトをし、


おかんの元で暮らしており、衣食住ほぼすべてをおかんまかせで、


妹に借金をしており(返していらんのに、返すとか言うから腹が立つ)、


肩身狭い、自分でも分かってるから悔しいのかなあって。



けれど、だからって、そこでチビッ子の頃でたたみかけて、


精神的にでも優位に立とうとしているならば。


アホだ。




純、お前はアホだ。


純、そして、お前は、ゲイだ。



こんな本を大量に隠していることを、

妹は知っている、妹は見た!



帰省していた時、兄貴部屋にて大量のBL本発見。妹は、すかさず、それを写メにおさめたヨ!




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あ、そんで、肝心なのか分かんないけど、精神科でのお話ですが、


この、兄貴が子供時代のことを吹き込む件について話した流れでなんか、


「なんか、彼氏さんに、『タキモンは、本当、褒めて褒めてサンだねえ』と言われて、わたし、そんな意識全然なかったからビックリした」


ということを言ったらば、


「そうかあ、子供の時に褒めてもらえなかったから、今、それを取り戻してるのかなあ。ならさあ、彼氏にそうやって、いっぱい褒めてもらお! 私だって、もちろん瀧本さんのイイところ、いーーーっぱい褒めてあげる!」

「それに、そうして、素直に、『褒めて褒めて』な感じを彼氏に出せるって、スゴおくイイことよ。きっと、瀧本さんにとって、彼氏は、家族なんだね! いーーーっぱい褒めてもらお!」


て言われてちと泣いた。


そんだけなのおんheart04heart04heart04chickchickchickchickchickdash




だーかーらー、


お前らも褒めろ!


今日から褒め褒め大会開始。


思う存分、褒めてくれ、わたしを、わたしだけを。









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プロレス替え歌

DATA: 2012年1月23日月曜日

森田童子・僕たちの失敗の替え歌で『KENSOたちの失敗』

※知人より拝借



新日の生活の中で
自分の将来に 怯えていた
ぼくは 弱虫だったんだよね

長州と話し合って いつか新日を辞めた
放漫経営のWJ
マグマで燃えていた

WWEのスマックダウン
変り果てた ぼくたちがいた
悪い夢のように キャラが壊れてゆく

ぼくが解雇になったWWEに
練習生してた 山本尚史見つけたよ
ぼくを忘れたかな

怪奇派になったぼくを見て
棚もびっくりしただろう
猪木はまだ元気かい
昔の話だね

新日の生活の中で
自分の将来に 怯えていた
ぼくは 弱虫だったんだよね

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謝罪訂正記事『妖怪ベトベトさんの件』

DATA: 2012年1月17日火曜日

申し訳ございません。


わたしは、皆様に、間違った情報を流してしまいました。


下記、ブログ&日記で触れております、


「妖怪ベトベトさん」ですが、


わたくしは、このベトベトさん を、


家のものをベトベトにして去っていく妖怪。


だと、間違って認識しており、


真実を確かめぬまま、


掲載に至ったしだいです。


ここに、訂正させて頂くとともに、


以降、このようなことがないよう、


深く、反省し、謝罪させて頂きます。


本当に申し訳ございませんでした。


限りある資源を大切に。



『訂正内容』

●妖怪ベトベトさんとは、家のものをベトベトにして去っていく妖怪→

夜道を歩いている時、背後に気配を感じたら、それは妖怪ベトベトさん。

決して後ろを振り向かず、「べとべとさん、先へお越し」と言うと、姿を消します。


妖怪 べとべとさん



















初期、べとべとさん




























『謝った情報』

■ブログのアドレス

http://utsuban.com/?m=200808&page=blog  (2008年8月27日水曜日)


■mixi日記のアドレス

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=914750321&owner_id=7889618

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それもまたアリだと思いますの。

DATA: 2012年1月16日月曜日

想像力を働かせるようになってから、


ある意味、


小さな幸せをとても大事に思う自分に気づき、


昔のように行き当たりばったりでなくなった分、


博打みたいなスリル溢れる人生のレールから外れてしまった気がします。



なので、恐らくわたしを見る他人の目には、


良くいえば魅力と言うか、実際はアクと言うか、


それがなくなったであろうと思いますが、


今みたいなのもアリだなとまあまあ幸せです。



何故、零か百なの?



今まで、散々、おつきあいした方々に言われてきましたが、


自分的にはその意味がまったく分からずその都度ムキッとしたのですが、


今は何となく分かったかも知れないです「かも」です「かも」ね「かも」。



どっちがよかったのか、


比べても答えは出ず、


哲学宗教の域に行き着くと思うので、


それはどっちもイヤなので、


ぼちぼち生きるのもイイかなあ。



なんか、余生、みてえだな。


何にも悟ってないのに、


けれど、まあ、いいか。



うやむや、曖昧、そんなのもアリアリでねえかと思います。


答えなんてのは、一色でなく、何色にも複雑に混ざり合ったものでないかと思います。











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酒鬼薔薇聖斗のこと。

DATA: 2012年1月16日月曜日

http://www5.pf-x.net/~kusogaki/sakuhin.html##nenga2



この、強烈な、見て見て自分を見て欲しい感の強さ。


この、本物にはなれない偽物であることへの認知と葛藤と憧れ。


この、惨めさ。





酒鬼薔薇聖斗のなかに、自分を、見てしまいます。


殺人は犯さないけど、勇気がないからだけでしょう。


殺したからと言って、何一つ埋まらず、更なる空虚感に浸食されると思いますし。





イヤあな気分だわ。


向き合うのってイヤですね。


できたら、忘れたことにしたいんですけど、


それができれば、それが一番イイ方法だと思うんですけど、


何かのタイミングでその時の感情が沸々と、


あぶくにように ぶくり ぶくり と、


湧いてくるときがものすごくイヤです。





本物の馬鹿か天才になりたかったですけれど、


その才能がないから中途半端なのでして、


こりゃ、参った。


半端者なりに、優しさを備えた人間になりたいと思います。



踊らにゃソンソン♪


ワワワワワ!
















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DATA: 2012年1月15日日曜日

それでも笑っておかえりって言おう。

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ちっす! 大阪生まれの東京くされの、四流ライターでっす!! ちょっと、ノイローゼ気味なところと、ブッチャー並の流血ぶりが、ちゃめっけたっぷりと誉められます。SEX ドラック 精神病です☆☆