2012_8_7

DATA: 2012年8月7日火曜日

人の幸せにいちいちひるむな。


を百万回己自身に唱えます。

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2012_8_2_1

DATA: 2012年8月2日木曜日

わたしは たぶん だれかに



可哀想



って ずっと 言って


欲しかった だけの


悲劇の


シンデレラなのですよ。




次は

何を


書きたいのかな




さみしい


女性たち



のような 気がする。

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メモですの。

DATA: 2012年8月2日木曜日



メモ


邦画の「震える舌」


関よしみの「愛の食卓」

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いいケツですの。

DATA: 2012年7月17日火曜日

うしじまいい肉さんと、


浅草のハプバーで偶然会った。


めっちゃ好みだったぜ!

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2012.7.5_2

DATA: 2012年7月5日木曜日

しいことばかり言う人は、

どうも、

胡散臭くて、

用できないし、



ユーモアのない

理屈は、

屁理屈ぐらい、

退屈だ。

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2012_7_5

DATA: 2012年7月5日木曜日

フゥーーー。


鬱あけしましたあ。


中途半端な元気があるので、


気をつけようと思います。



ブログ書きたくなったけれど、


入稿してからでないと、


怒られるので、


後日。



う、わ

、わ

、わ

、わ






わわ







上機嫌です。

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GLAY TERU 名言集ですの。

DATA: 2012年6月24日日曜日


「日本人で全米NO.1になったあの曲、なんだっけ、なんだっけ…そうだ、焼き肉!」

(坂本九の名曲「スキヤキ」を指して)



「あ、ほら、あの人がいるよ、誰だっけ、ハタケ、ハタケ!!」

HISASHI「言いたいのは古畑任三郎で、あれは田村正和」

TERU「そうそう、ハタケ、ハタケ!!」

(ニューヨークで田村正和を見かけて)



ODA-G(友達のデザイナー)「このアルバム、いいよねえ」

TERU「うん、いいよねえ~、オクトパス!」

(U2のアルバム「オクトーバー」を指して)



(TOKYO-FMのエレベーター内、来日間近のボンジョヴィのポスターを見て)

「ねえTAKURO、どれがボンでどれがジョヴィ ?」



「静かな静寂ですね」



(GLAYが出てるTV番組をTAKUROと見ていた時に)

「ねえ、TAKURO。これって生(放送)?」



「しゃぶりてぇ~!!」

(しゃぶしゃぶ屋の看板を見て)



「今日は最後のファイナルだ~!!」

(HIT THE WORLD!ツアー東京ファイナルの代々木第一体育館にて)



「盛り上がっていこうぜ~、大阪!!」(名古屋にて)
「大阪~!!」(兵庫にて)
「徳島~!!」(福島にて)
「メリークリスマス!!」(95年12月29日、市川CLUB GIOにて)
「今年もよろしく!!」(95年12月29日、市川CLUB GIOにて)



「美味しいとは思っても、舌打ちをするほどではなかったんだけど」

出典TERU ME NIGHT GLAY(TERUのラジオ番組)



「感動してじんましんでちゃう!」

出典ライブにて


「幸福まんじゅう」

出典インタビュー記事にて

「成人式にもらえるものってなんだっけ?」とTAKUROに聞かれて。



「GLAY EXPO in UNIVERSALSTADIO in JAPAN」

出典GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN

最後のinいらない。



「オールナイトポン!」

出典ラジオ オールナイトニッポンにて。



「年末早々」

出典HSMS presents LIVE in O-EAST

スタンディングのライブハウスでのMCで、「前に来たい気持ちはスゲー良くわかるんだけど、年末早々怪我してもかわいそう…」



「セレブレット」

出典GLAY 15th annversary The GRATE Vacation

「セレブリティ」と「サラブレット」が混ざったようです。



「緊張をほぐすために手のひらに米、米、米って書いて飲み込んでこのライブに臨んだよ」

出典ライブにて

ツアー初日で緊張してとった行動。



TERU「あれ!おいしかったよね。なんだっけ?チャーシュウ!!」
HISASHI「・・ああ。ローストビーフね。」

パーティの帰り道。



「スーパーのレジ」

出典HAPPY SWING 会報

現在のパート以外にやってみたいパートは?という質問で、他のメンバーがボーカル、ギターと答える中…での一言。




もうすぐ3月・・・卒業式とか、入学式とかのシーズンだよね。」

出典GLAY DOME TOUR ”pure soul”1999 大阪ドーム

入学式は4月です。



「来年の20周年も頑張って行きましょう!」

出典THE FRUSTRATED-extreme- TOUR 2004年11月28日マリンメッセ福岡

2004年、GLAYはデビュー10周年。10周年の次の年は11周年。



「北海道と沖縄…良く言えば最先端?」

出典沖縄でのライブにて。

自分達が北海道出身で、ここは沖縄という内容のMCをしていたときの発言。
最北端と最南端が合わさって最先端に。



「なにあれ?パソコンの…ディスクトップ?」

デスクトップです。



「人生、山はあっても谷はなし」

出典TERUのポリシー。



「ショクチュー」

食中毒のことを略して。



「ペリーになりたい!ペリーになりたい!」

高校時代の時の口癖。



「ここは新潟テルサ。僕の名前はテルさ♪」

新潟テルサ公演でのMCで。

出典HIGH COMMUNICATIONS TOUR 2003 さいたまスーパーアリーナにて。



「星空…でも、青空…でもないんだけど、曇り空に似合うこの曲を聴いて下さい」

pure soul in STADIUM ”SUMMER of ’98” 西武球場 スタジアムで行われたライブでのSOUL LOVEの曲紹介。



「それでは、俺達の“NEW作”を聴いて下さい」

ラジオにて


「名古屋“住在”の…あれ?」

在住。


DJ 「おみおつけの具で好きなものは何ですか?」
TERU 「たくあん!」

違う。






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戦争夢ですの。

DATA: 2012年6月17日日曜日

本当に戦争の夢をよく見るのよね。
今日も見たの。
今日戦争夢見たら以前見た戦争夢、
それを思い出し笑いしたので、
本日夢と以前夢を書き留めてみます。
以前夢はただの焼き増しです。
ジャ〜ミ〜ラ〜だぁ〜〜〜。


<序編>
本日は、ユダヤ人レベルで迫害されていた日本人勢。
そして、日本人であるわたくしこと瀧本が、
ものごっつい反日スラム街を知らずと歩き、
四方八方から打ち込まれるライフルの弾を、
ベトナお兄ちゃんの「ヨーコ! こっちだ!」、
的なステキ誘導によりうんじゃらかんじゃらくぐり抜け、
そんで、ジャンプしたら何かに当たってそこから火柱が上がり、
その火柱が岩と化し、
岩に登ってジャンプしたらまた火柱が上がり、
その火柱が岩と化し、
岩に登ってジャンプして。
そんなスーパーマリオな調子で戦火の網を抜け、
ベトナム兄ちゃんの部屋にひとまず避難したところ、
ポッと恋心芽生え、一発ヤるという内容。
ホッとして目と目が合ったらヤッたよわたし。
危険なモンを一緒に体験したら恋に落ちる、
ってよくゆうあのまんまでした。


BGMにスリルをかけながら
いとステキ……
瀧プロ






<本編↓>
けっこうよく見るのだが、
また”戦争”してる夢を見た。

詳しくは覚えていないのだが、
相手はベトコンで、戦場は木々生い茂る森の中。

そして、わたくしは隊長ではなく、
顔をドロまみれに汚した、平の突撃部隊であった。

そんな、私達の部隊がとった行動は、
大福のなかに地雷を詰めて撒きまくるというもの。
必死で大福を撒く瀧本隊員。
ハッと気が付けば、仲間の姿が見えない!!
そして、段々と私の方へと近づいてくる、
ベトコン達の足並みや笑い声。

「ヤバい! 逃げなければ!!」
わたくしこと瀧本隊員は、
必死のぱっちで奥の森へと逃げ込んだ。

ここで、ちょっとビックリした巡り合わせ。
よっこいしょういちと出くわしたのだ!!

お互いに驚いた私達は会釈だけを交わし、
よっこいしょういちは本当の筋書き通り、
自分の身を隠すために穴の中に消えていった。

そこで目が覚める。

目覚めると彼氏が隣りで本を読んでいた。
「良かったぁ〜〜」
「歯、痛かった?」
「ちゃうやん! 戦争しててん」
「どんな?」
「あ、あんな」
「うん?」
「だ、大福をな」
「大福を?」
「だ、大福の中にな」
「大福の中に?」
「地雷を仕込んで撒いた」
「大福地雷撒いちゃった!?」

こみあげる笑いを堪えきれず、
クックックッと涙を流しながらうずくまった。

ふむふむと、真顔で話しを聞いていた彼氏だが、
まだヒィヒィ泣いてる私に、その戦争解説を語り始めた。

大福の中に地雷とは……、
瀧本部隊はもう圧倒的に不利な、
敗北寸前の戦況だったんだろうな。
普通はライフルとかで闘うだろう。
それが大福地雷とは、
もう何もかも武器がなくなって、
最悪下の状況だったろうと予想できるよな。
大福地雷なんて全く勝ち目のない武器、
相当切羽詰まった状況でしか使わないだろう。
それほど追い込まれてたんだよ、瀧本部隊は。

多分俺が思うに、武器が全部なくなって、
これからどうやって敵と闘うのかとなった時、
「大福の中に地雷を仕込むのはどうだろうか?」
と、瀧本隊長が提案したんじゃないか?
※隊長じゃない平、と訂正する。
そうか、平か。
どっちにしろ敗北間近の危機状態に変わりはない。
そして、敵に追いつめられてる瀧本部隊、
もう、ワケがわからなくなってるだろうだから、
みんなで「そうだそうだ!!」とか賛同したんだろう。

で、大福地雷を作るた・め・に・だ、
日本中から大福という大福の姿が一斉に消えただろう。
3時のおやつと楽しみにしてた、子供の大福まで奪われて……。
後の展開はもう見えたな。

両腕いっぱいに大福地雷を抱えた瀧本隊員。
「瀧本、やめろー! 死ぬ気かぁああ!!」の言葉を浴びながら、
「瀧本、行きます!!」とか大声で叫んで敬礼した後、
「うわぁあ!!」と叫びながら敵陣に突進したんだろうな。
ようちゃんの性格的に、絶対そうすると思うよ。

ハイ、ここからはスローモーション。
BGMは……、中島みゆきの”時代”だな。

敵陣に猛突進して大福地雷を投げようとする瀧本隊員。
「瀧本、やめろーーーーっ!!」と背後からの叫び声。
ダダダダダダダダ!!
全身にライフルの乱射を受けて、後ろにのめる瀧本隊員。

全身に弾丸を受けて、立っているどころか普通死んでいるのに、
まだ立って敵陣へ突っ込もうとする瀧本隊員。
もう、瀧本隊員を支えてるのは気力だけだよな。
「うわぁあああ!!」
雄叫びを上げながら敵陣に向かって走りだし、
大福地雷を投げようと右手を振り上げる瀧本隊員。

ここで、中島みゆきの”時代”!!
”こんなぁ、時代もぉ、あぁったねとぉ〜”

そして、再度ライフルの乱射を受け、
苦痛に顔を歪ませる瀧本隊員。
大福地雷を掴んでいた右手が開き、
ゆっくりと地面に落ちていく大福地雷のアップ!
同じく、膝からくずれ落ちていく瀧本隊員の体!!

うつ伏せになって倒れる瀧本隊員、
ジワジワと地面を染めていく真っ赤な鮮血。
全く動かなくなった瀧本隊員の周囲に散らばる大福地雷。
「瀧本ぉーーーーーー!!」、
背後から嗚咽交じりの叫びが聞こえる。

「そんな感じだろ、な!?」。
大福地雷のくだらなさを大層気に入ったらしい彼氏は、
このように、その後のストーリーまで作りあげ、
喜々とした笑顔を浮かべて、私の顔を見上げた。

「中島みゆきより、さだまさしがいい……」。

おっ、そっちで来たかと言って、
彼氏はBGM変更を許してくれました。

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遺書見つけましたの。

DATA: 2012年5月23日水曜日

始めて(多分)書いた遺書を偶然発見。


読み返してみました。


宛名は、おかん、兄貴、相方さん、でした。



どうか泣かないでください。


ちょっと早かっただけです。


早いか遅いかだけなんです。


どうか、お疲れさまと言ってやってください。


どうか、泣いたり何かを背負わないでください。



内容は、何か「泣かないで」「お疲れさまと言ってやって」


がやたら連発されていて。



真っ白なメモ帳のド真ん中、

最後を結んでいたのは、

「笑って!」

でした。

だから笑いますよう。
ケケケケケケケケ! 妖怪風
ダハハハハハ!   吉田豪風
WWWW      ちゃんねらー風
ほほほほほほ!   貴族風
HAHAHA!   外人風
ワハハ!      わたくし風
カカカカカカ!   豪快な人風
だっちゅーの!   だっちゅーの

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いる子ですの。

DATA: 2012年4月25日水曜日

わたしは、


いる子、


だったみたいです。


今じゃなく、


最近、


やっと、


知ったことなんですけど。


小さい頃、


わたしは、


そこにいるだけで、


殴られるとか、


触られるとか、


ただ、


そこにいるだけで、


どうしてなのかなあって、


意味が分からなくって、


消えたいなあって。


透明人間になりたいなあって。


それよか、


石とか、


プラスチックになりたいなあって。


それは、


血縁関係がないことを知ってから、


じゃあしょうがないわと、


一端、


深く、


納得したことなのですが、


むしろ、


理由が分かって、


スッキリ、


したんですけど。


けれど、


じゃあ、


なんで、


もらわれて来たのか。


需要がないのに、


供給されている。


わたしのこといる人はいないから、


わたしは、


わたしが、


ここに、


存在していることが、


ただ、


ツラくてしょうがなかった。


なぜ、


感情などが、


産まれるのだろうとも、


思った。


必要ないものだから。


むしろ、


それがあるからこそ、


苦しくなったり、


消えたいし、


けれど、


それが、


叶わぬものならば、


せめて、


世の中の人、


全員が、


わたしを、


無視してほしい。


とも思った。


だけど、


いる子みたいでした。



キャーーー!



お母さんは、


お兄ちゃんの次に、


お腹のなかに、


女の子を、


授かったそうです。


けれど、


知らず、


日本脳炎を受けてしまい、


奇形児の可能性が高い、


ことから、


親戚親みなに反対され、


おろした、


そうです。


その子のかわりが、


わたしだったみたいです。


お母さんが望み、


わたしはもらわれたみたいです。


いる子でした。


けれど、


厳しい生活に追われ、


やはり、


血が繋がっていないこと。


それが、


ネックとなって、


わたしを、


叩いたり、


無視してしまったと。


褒めてあげても、


撫でてあげても、


抱きしめてあげても、


何にもできなくてごめんなさいと。


それの、


どこに、


責めるところが、


あるのでしょうか。


わたしは、


ありがとう、


それだけしか、


言えない。


本当の母親が、


どこで、


何を、


しているか知っているけれど、


会うか?


と言われて、


断った。


怖い怖い怖い怖い。


わたし、


その本当のお母さんのこと、


好きになったら、


怖いもの恐ろしいもの。


これぐらいでちょうどいい、


これぐらいがちょうどいい、


と思います。


居る子でした。


在る子でした。



照ーれーるーangry

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ちっす! 大阪生まれの東京くされの、四流ライターでっす!! ちょっと、ノイローゼ気味なところと、ブッチャー並の流血ぶりが、ちゃめっけたっぷりと誉められます。SEX ドラック 精神病です☆☆