だってわたし、怖かったもの
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2010年3月19日金曜日
きのおはひさかたぶりに精神科だったぬーん。
「今日は来れたのねっ、良かった!!」 介護士さんからをもらう。
恐らく同じような病気のかたには分かると思うのですが、 行きたくても行けないことが多々あるので困ったぬーん!
お話しは当然ながら兄貴の話しになりまして。 「あなたはスゴい、今の精神状態でよくそこまで出来た」 「けれど主治医としてあなた側に立つともうお兄さんに会わないでほしい」 「だってわたし、怖かったもの」 「お兄さんが診察室に入ってきた時、わたし、怖かったもの」
主治医は精神病院の閉鎖病棟などにも長く就いていたベテランなのだが、 そんなプロフェッショナルをもおびやかすてあなたは一体どこまで純純純。
意思疎通がはかれない。 何を考えているのか分からない。 何をしでかすか分からない。
確かに、よく考えてみると我兄貴ながら怖いス。 普段はただの面白くない人だけど、 刺激すると何するか分かりませんからな。
んで、あのまま一緒に住んでたら、 わたくしが兄貴を殺すでなく、 その前に兄貴がわたくしを殺していたかも知れないぬぅあ。 ナムサンッ!
本当はバイトなどさせず病院にいれたほうがよいんだろう。 けれどなにか現実的に危害が及ばない限りおかんは納得せんし、 兄貴は自分が精神病ではないと言い切って聞く耳もたないし。 そんなところがもう、精神病なんだけどね!!
主治医によると、 恐らくまたお兄さんはあなたの手を借りにやってくる。 私としてはそれをさけるために引っ越し、 をも、やむを得ないと思います。 とにかく逃げて避難して。 事態はそれほど深刻です。
とりあえず月曜は兄貴と一緒に家探しなんですなんです。 純に会うのは月曜と、あとはどちらかの葬式になるかも知れないなぁ〜。
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鬱は、この時期、おちる人がすごい多いらしく、 季節的なものが関係しているのではないかと。
とにかく眠い眠剤飲まずともなんぼでも寝れるは、 解離性障害の一歩手前なのらしい。 思い出したくない苦痛とかをシャットアウトするため、 おネムネム状態になるらしい。 こりはなんぼでも寝たほうがいいとのこと。
酎ハイ1本で記憶飛びリスカ、 これも上記とにた感じだと。
前はシラフでえらいこと記憶飛んで、 ワケわからんことやらかしてましたが、 そいで解離性障害いわれましたが、 その一歩手前ということは、 回復しとるってことやなとちょいうれしいわ。
あ、思い出せなかった中学校からの親友からメールきて、 それで「あああああああ!!」と思い出したんすよ!!! これ最近一番嬉しかったことですねん。
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