ワシ、カッコいい

DATA: 2009年5月26日火曜日

昨晩、夢を見た。

それはいま裏モノジャパンで募集してる、
ボイン酒に参加するという夢で、
それはボインちゃんを囲んでみなで飲もうという企画主旨である。

それに参加したわたくし。
店を出たところで、
ヤクザの下っ端がいちゃんもんつけてき、
酔うと凶暴になる仙頭編集者様が向かっていこうとするのを、
ササッとカッコよく右手で制止して、
「いや、極真の力を確かめたいから私が行く」と。

なんでも、その時わたくしは極真を習っており、
その効果をケンカで試したかったらしい。

アチョーと頭蓋骨に入ったハイキックから始まり、
様々な技でチンピラをのしていくわたくし。

しかし、いくらチンピラを倒せど倒せども、
助っ人チンピラが数を増していくばかりで、
いくらなんでもこの人数を相手にすんのはムリと判断し、
猛ダッシュできびすを返して逃亡した。

後に、仙頭さんから携帯に電話があり、
仙「大丈夫ですか!? 僕、ケンカでハイキック決めた人始めて見ました」
瀧「いやぁ、極真がどんだけ上達してるか試したかってん」
仙「本当、鮮やかでしたよ。色んな意味でスゴいっす」
瀧「だいぶ強くなったみたいやわ。人ひとりくらいは守れるかな?揺れるハート

目覚めてからも、
この、「人ひとりくらいは守れるかな?揺れるハート」に我ながら痺れまくり、
早く極真習いに行かないかんなと改めて強く思いました。

ワシ、強くなる。
そして、人ひとりくらい守ってみせるねんぴかぴか(新しい)

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プチ交通事故にあう

DATA: 2009年5月26日火曜日

昨日の昼間、
パスタ皿を床に落とし割ってしまったので、
ほなら100均で買いましょうかと、
とても皿などのバリェーションが多い、
国分寺駅前のキャンドゥにチャリでチャリチャリと向かっていた。

したらキャンドゥまであと100mの歩行者優先道路で、
トラックが左折して曲がってき、
お見事にトラックの腹にぶち当たり巻き込まれた。

横転し、自転車がサーッと横滑りする。
咄嗟に出た雄叫びは、「おらぁああああああああ!!」だった。

そんで、当然人巻き込んでんだから、
トラックが停車して「大丈夫ですか?」と、
声かけられるもんかと思っていたのだが、
運ちゃんビビッたのか速度を上げ猛スピードで走り去りやがった。

あまりにも予想できなかったできごとにあんぐりとなり、
ナンバーを控えておくことも忘れ走り去るトラックを見守るわたくし。

ハッと我に返ったら、
みながこちらを注目しており、
紫外線対策で長袖長ズボンを履いていたので、
傷はなく打ち身だけで済んだのだが、
ズボンが自転車のスポークに絡まって、
えっらいことズタズタボロボロ、
レイプされた女のようになっていた。
泣きながらシャワー浴びないといけないな。

まだ見てる、周囲がこっちガン見してる。

「おらぁああああああああ!!」と叫んだこと、
惨めにもトラックに走り去られたこと、
自分のみすぼらしい姿が途端に恥ずかしくなり、
全速力の立ちこぎでキャンドゥに寄らずお家に帰った。

なんだか夢のような感覚で、
そん時はまぁ傷もないし頭打ってないしいいやと思ったのだが、
本日になって打ち身が痛み、猛烈腹が立ってきた。
翌日痛むというのが老いを感じさせ、それもかなり腹立たしい限り。

最近の体調といい事故といい、
誰かがわたくしに呪いをかけているとしか思えない。
1週間以内に名乗り出ろ。
なぁ、お前は夜眠るだろう?
いくら頑張って徹夜しても3日間くらいが限界だろう。
その時に、お前の背後に立ってるのがワシじゃ!!
覚えておけ。

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散髪した

DATA: 2009年5月22日金曜日




郵便局帰りに、
なんか催しねぇかと思い、
散髪いたしました。

そこらへんにある美容院に入ったのですが、
閉経してるよなババアが出てきて、
わたくしの髪は一体どうなるのか不安でしたが、
仕上がりは可もなく不可もなく。

前下がりのボブです。
わたくし現在メタボでして、
二重顎がより強調される髪型となりました。

ま、いっか。

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さみしんぼ

DATA: 2009年5月22日金曜日

やっとこさ入稿が終わり、
とたんにさみしんぼになった。

というのも8月に相方のお母さんとこへ、
長期介護に出掛けるのだが、
その資金を稼ぐため、
26日まで相方が治検に行ってるからだ。

>血、抜かれた?
>検査ハード?
>さみっしいやろ?
>相部屋どんな人?
>メシうまい?

などなどメールするのだが、
1日目は返事返ってきたもの、
その後、とんと返事が返ってきまへん。

どうやらワシから解放されたのをいいことに、
一足早いサマーバケーション、
もしくは、アバンチュールを楽しんどるようです。

まぁ、しばしの間ぐらい、
存分に羽を伸ばすがよいわ。
束の間のときめきを楽しんでこい。
ただし、帰ってきたら巴投げ。

本日の単行本打ち合わせも、
編集長病気のため延期となり、
とんとヒマになってしまい時間を持て余しております。
あぁ、なんか刺激的なことないかちら。
向こうがご機嫌にやってんなら、
ワシもご機嫌にやらせてもらうぜ!!
誰か遊びにきて!
そんで奢って!!

PS
コメント返してなくてスイマセン!
今からスーパー、100均、郵便局巡りをするであり、
後程返事しまするぅ。

PS
余談ですが、相方のお母さんに、
私が死んだらお父さんと一緒のお墓には絶対いれないで言われました。
それを、我おかんに言うてみたら、おかんは爆笑していました。
笑ってるけどおかん、あんたバツイチ!
離婚しとるやんけ!!
あ、だから気持ち分かるんやろか。
そんな由美子は未亡人の団地妻です。
お好きなかたはどうぞ。

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松本人志×チャド

DATA: 2009年5月21日木曜日

病院からの帰り道の電車のなか、
恐らく新宿あたりだったであろうと思うのだが、
若い男2人が乗り込んできた。

つり革に捕まりながらよく喋る2人。
内容から、
あ、ルミネに出てる若手芸人か、
と分かった。
誰だかは知んないけれど。

そんな2人の会話のなかで、
聞き逃せないものがあった。
それがこれだーーーーーーーーー123。

A「この前、松本さんにな」
B「おぉ」
A「松本さんと喋る機会があってんやん」
B「すごいやんけ」
A「ほんでな、俺、思い切って聞いてんやんか?」
B「おー」
A「今の若手でな」
B「おぉ」
A「今の若手で一番面白いヤツは誰ですかって」
B「そいだら?」
A「ほんだらな、松本さん」
B「おー」
A「こう言いはってん」
B「誰て?」
A「チャ……」
B「?」
A「チャド……」
B「……」
A「松本さんが、俺を超えられるのはな」
B「……うん」
A「チャドしかおらへんて」
B「……」
AB「…………」

私は吹き出しそうになったのを死ぬ気でこらえ、
その後の2人の会話に耳を傾けていたが、
2人は言葉少なになってしまった。

チャドでくるか……。
あぁ、さすが天才・松本人志の返しだなぁ。
そんで、後輩からもチャドと呼び捨てされる、
チャドの存在もやはりすごいと思った。
ちゅうか、思いきりネタやんけ。
真に受けるこの若手芸人2人の未来はないとも思った。

そんなタメになるお話しでした☆

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なんちゃって

DATA: 2009年5月18日月曜日

「手首切った?」
 へ!?

最初、なんのことか分からなかった。
そして、あ、なんちゃってリスカのことかと気付いた。
死ぬ気なんて毛頭ない、だから”なんちゃって”。
それくらいどうでもいいことだったから、
気付くまでに時間がかかった。

しかし、相方に見つかったら面倒くさいから、
手首真正面でなく少し横に2本深めに切った。
大して血は出なかった。

「なんで切ったの?」
なんでと言われても……。

切りたかったから。
あえて言うとするなら、生きてることの確認だ。
だけどそんなこと相方に言ったって、
ワケ分かんないだけだろう。

かまいたちがやって来た驚いた、と言った。
「……いいから、なんで切ったの?」

何度も何度も聞いてくる。
多分、答えを出さねば質問をやめてくれないんだろう。
見えにくい部分にしたのに面倒くさいなぁ……。
なんか言い訳考えるのも面倒くさい。
だから、そのまんま言った。

生きているか確認したかったから。
生きてるか死んでるのか分かんなくなっちゃったから。
血を見ると安心するから。

「もう、絶対しないでね、悲しくなるから」
意味が分からない、なんで悲しくなるのと聞いた。

「じゃあ、反対に、俺が切ったらどう思う?」
うーんうーんと考えて、それは悲しいかも知んないと言った。

==============ひよこ=================

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キーマン・レイコ

DATA: 2009年5月15日金曜日

相方のお母さんの手術で北海道にいる間、
相方のおばさんにあたりちょうど病院がある室蘭に住む、
レイコさん家に泊まらせてもらっていた。

事前に相方から、軽くジャブは入れられていた。
「レイコさんはキーマンだから気を付けて」

始めて顔を合わせた時からこうであった。
「はじめまして〜、レイコですぅ〜、いらっしゃ〜い、歓迎してないけどっ」
「なんちてネ揺れるハート

すべてがそのように進められていくのであり、
しかしわたくしはそんな感じの人が大好きなので、
レイコさんレイコさんと慕っていた。
あんまり喋り上手じゃないわたくしと相反して、
めちゃくちゃマシンガントークかますところも、
気を使わずにすみとてもありがたいことであった。

そのキッツイ性格上、”キーマン”であるのだろうか?
そう思っていたのだが、
キーマン・レイコの実力を発揮したのは、
とある珈琲専門店にはいった時であった。

「ヨォコは酸味があるのが好きだからモカを」
「俺は、すいませんが珈琲飲めないんで紅茶ください」
「私はアメリカンよろしくね?」

ウェイターが言う。
「私共の店ではアメリカンはお出ししておりません」

レイコさんが言う。
「あら、そうなの? じゃあブレンドで」

しばらく経ち、
ブレンド、モカ、紅茶を運んできたウェイター。
レイコさんが言う。
「お湯、もってきてくださる?」

お湯を持ってくるウェイター。
ブレンドにお湯を混ぜて、
無理矢理アメリカンにするレイコさん。

で、レイコさんが店内に響き渡る大きな声で叫ぶ。
「マッズー!!」
「ちょっと、ウェイターきて、ウェイター早く!!」

駆け寄ってきたウェイターにレイコさんが言う。
「これ、すっごくマズイんだけど?」
ウェイターが言う。
「はぁ・・・」
そしてレイコさんが言う。
「はぁじゃないでしょ、はぁじゃ?」
「お口に合いませんでしたかでしょ?」

相方とわたくしはだんまりを決め込んだ。

レイコさん、
あぁ、レイコさん。
キーマンの意味がその珈琲専門店で改めて分かりました。
お母さんに気に入られるより彼女に気にいられなければ、
きっと2人の結婚はウマく進まないことでしょう。

北海道からの帰り空港まで送ってくれ、
大量の土産や商品券まで持たせてくれ、
「もう来ないでね! ウソだけど揺れるハート
と笑顔でレイコさん。

そんなレイコさんが大好きですが、
絶対敵にまわしたくないなと思いました。
懐に飛び込まなければ懐に。
それが人生の処世術。

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北海道行ってきます

DATA: 2009年5月11日月曜日

相方のお母さんが明日急遽手術になったため、只今羽田に向かっております。13日の便で帰ってまいります。ということで、メッセージの返信も送れないままになっていてスイマセン!!。ではではしばし。

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ゲン・ダイエット

DATA: 2009年5月9日土曜日

amazonで注文してた、
はだしのゲン全巻が、
ついこの前送られてきた。

これを読むのは小学生の図書室ぶり。
えらいこと年月がたち改めて読むも、
やっぱりインパクトあり、
やる気と食欲が一気に失せた。
体重がやっと40kg代に減った。
ラッキーガール☆

はだしのゲン、ダイエットに最適です。
ただし気力までどんよりになりますが、
それを承知で試してみるもよし〜。
ヘタなエステより安上がりでっせ。
しかし、子供は泣くと思うひよこ

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主治医、万引き、ぐるりのこと。、夢

DATA: 2009年5月4日月曜日

なんか知らんがおとんのことを聞かれ、
話しているうちに手が汗ばんできて、
過呼吸が起こりついでにゲロを吐いた。
これでなんとなく分かった。
私の精神病はおとんのこともネックになっているのだな。 主治医は私のゲロまみれな汚ねぇ手を握ってくれ、
「すごく汗かいてるね、大丈夫大丈夫、それは全部昔のこと、忘れましょう。
 今はあなたにはあなたを思う彼氏や私がいる。今は今。もう大丈夫だから」
そんな風なことを言われ泣きそうになった。 ゲロまみれの手を握って心落ち着かせてくれる精神科医なんて、
少なくとも私の長い通院歴から考えても1人もいない。
ここまでしてくれる主治医に出会えて、
心底良かったなぁと思う。
精神科の帰り、
突然万引きしたくなった。
正確に言うと万引きして捕まりたくなった。
小学生の頃に万引きしたことはあるが、
それがあまりにも興奮をもたらしてはくれないものだったので、
それ以来、他人様のものを盗むとか万引きとかは一度もしていない。
面白くないから。
が、突然捕まりたくなった。 ソニプラのミニ版・ミニプラに寄り、
そこら辺にある化粧品を片っ端から手に取って、
店員のお姉ちゃんに「すいません」と声をかけ、
視線を合わしたままニカッと笑い化粧品をザザッとカバンに入れる。
愉快、目の前でやってんだ早く掴まえろ。 しかし姉ちゃん、呆然と口をあんぐり開け、
そのままそこに立ち尽くしている。
イライライラ。
もうええわ、ときびすを返したら、
私服のオバハンが私の手首を握って、
「ちょっと待ちなさい!」と言った。
これこれこれこれ、
これを待っていたのですよ。 事務所に連れていかれ、
カバンのなかを全部探られ、
「警察呼ぶから」と言われる。
ヒャッホーイ、それそれそれ。
私は万引きしたかったのではなく、
万引きして捕まり社会的地位を失ったり責められたかったのだ。
万引きつうのがショボいけど。 間もなくやってきた警察官3人。
3人も来るとはヒマやねぇ。
顔をあげるとミニプラの女店員の1人が、
ウジ虫を見るような視線を私に送っており、
最高に興奮してきてもっともっと蔑んでと思った。 興奮のせいかまた過呼吸が起こり、
頓服の精神薬を飲んでいると、
柔道部物語の鷲尾そっくりなガタイのいい警察官が、
「しんどいフリしても無駄だぞ!」と威圧的に言い、
これこれこれこれとゾクゾクしたが、
それよりも女店員の蔑む視線のほうがずっと興奮した。 薬を飲んだらペットボトルのお茶がなくなったので、
薬を飲みたいのでお茶を買ってきていいかと警察官に言うと、
しょうがないなぁと言いながらキヨスクまで付き添ってくれ、
キヨスクのおばちゃんに「なにかあったんですか!?」と聞かれ、
「いやいや、ご心配なさらずに」と警官が言った。
買ったのはお茶でなく新製品のジャワティーだった。 ひとまず交番に連れていかれ、
手前の部屋で警察官達がブツを見ながらあれやこれや言ってる間、
私は奥の部屋へ通されそこには1人だけ警官がいた。
過呼吸、パニック発作が起こっているので、
またもや交番内でゲロを吐く。
「大丈夫か!?」と警官がティッシュを渡してくれた。 あー、捕まるのはお望み通りやったけど、
処方箋の薬取りに行く時間が間に合わないなぁ、
祝日休日はいつも行ってる薬屋が休みやけど、
GWやし明日祝日やったらどうしようと、
お巡りさん、明日は祝日ですかと聞くと、
警官がカレンダーを見て、
「んーーと、明日は平日だよ。お巡りさんお休みないから分かんないんだよ」
と言って笑った。
庶民派。 そこからパトカーに乗って警察署へ行く。
庶民派警察官から聞いたのか、
鷲尾が「お前、吐いたのか!?」と聞いてきて、
それが何かと聞いたなら、「そうか……」と威圧的モードを潜め始めた。
ダメだって! 警察官てのは意味なく威圧的じゃなきゃ!!
私は過呼吸対策のためここ最近ずっとマスクを着用しているのだが、
「お前、鼻息荒いなぁ」と言われ過呼吸なんですと返すと、
「そうか……」とまた意気消沈していく。
どうやらしんどいフリでなく本当にしんどいと分かり、
柔軟な態度になったようだが、
私の求めてるのはそんなんではない。
警察官は大嫌いだ。
だから、あんたもさっきみたいに威圧的でないといかんのだよと思った。 警察署に着いてから軽い事情徴収を受け、
その後、テレビみたいに両手の指紋全部や上半身写真四方向撮られたのだが、
真正面の写真を撮る時にニカッと笑ってピースしたら、
「こらこらこらこら、記念写真じゃねえぞ〜」と、
警察官達が手を叩いて大笑いした。
それが面白かったので、再度の撮影でダブルピースすると、
これまた警察官達が爆笑する。
こんなお決まりのド定番ネタで爆笑とは、
警察ってホント娯楽がないんだなと思った。 いろいろ終わって帰ることになったのだが、
駅がどこか分からないと言うと、
「送っていきます」と1人の警察官がいい、
「体調、大丈夫?」と駅へ向かう道すがら手を握ってきた。
面白かったのでそのまま握らせておいた。 駅に着いたので、
「駅までスイマセン、またよろしくお願いします!」と言うと、
「ワハハ! また来いよ〜!!」と笑って手をブンブン振っていた。 自宅へ戻る駅のなか、
携帯が何度も鳴ったのだが電車内だし知らない番号なので電源切る。
家に着いたら家電話が鳴って、
とってみると警察署からだった。
「申し訳ございません! 運転免許証をお返し忘れてました!!」
いえいえ、どうせ失効してますし全然いいですよと言うけれど、
「すいませんすいません申し訳ありません!!」とひたすら謝られる。
庶民派。 次の日、警察署から速達で運転免許証が送られてきた。
なかに手書きの手紙が同封されていた。
本当に申し訳ございません、心より反省しております、
以後このようなことがないよう細心の注意をはらう所在です、
とかなんたらかんたらの謝罪文が並ぶなか、
一番下に警察官のフルネームと自宅住所と携帯番号と携帯メアド、
が書かれており、
これは誘われているのだろうか、と思ったしだい。
気が向いたら合コンに誘お] ]>

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ちっす! 大阪生まれの東京くされの、四流ライターでっす!! ちょっと、ノイローゼ気味なところと、ブッチャー並の流血ぶりが、ちゃめっけたっぷりと誉められます。SEX ドラック 精神病です☆☆