腰ら辺を
DATA:
2008年12月8日月曜日
刺された夢を見た。
その日私は、みんなでバーベキューをしていたのだが、 恋人であるダウンタウン松本氏と場を抜け出して山下公園へ。 関係ないけど、山下公園ってどこですか?
んで公園に行ったら、 目をギラギラさせたいわゆる自由人のおっさんが、 尋常じゃない目つきをして人の行き来を目で追っている。 ヤベぇなぁと思っていたら腰ら辺をいきなりズヌヌと包丁で何度も刺され、 ド根性でその刃を右手で掴んで抜き取りました。
なんか脂肪にズヌヌと刃がめりこんでいく感じで、 想像ほど全然痛くはなかったのですが、 ただもう感触が飛んでもなく気持ち悪い。
ってなところでハッと目が覚めました。 小ヅラと共に目が覚めました。
と、相方が仕事に出掛けようとしていたので、 愛する彼女が刺されたのに会社へ行くのか行けるのか鬼非道非国民! とかなんやらかんやらブーイングしましたら、 鼻の下にできたニキビにびふナイトパッチを貼っていた私を指差し、 「ちあきなおみの頼みは聞けない!」 颯爽と我が家を去っていきました。 ごもっともだと思いました。
まだ腰ら辺に感触が残っていてどうも気持ち悪いです。 一応玄関の鍵はキッチリ閉めました。 そんなタキの独り言ドリ−ミングダイアリー。
他人が見た夢の話しを聞くほど退屈なもんはない、 なのでスルーしちゃってしちゃってしちゃったりください。
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