解離とか。

DATA: 2013年5月2日木曜日

寝てしまっていた。


自分のわめき声と号泣に、


ビックリして起きました。




夢を見ました。


三ヶ月を一ヶ月だと感じた現実のように、


六年の経過を一年だと感じ、


後、


今までの人生はすべて妄想で、


本当は認知症のオバアチャン。


という夢を、


夢になかで見ていたわたしは、


ジェットコースターの頂上から一気に落ちるような、


三半規管が浮き上がる気色悪さと、


泣きわめいても止まることのない、


急激な老いを走馬灯のように見、


恐怖で一瞬にして白髪になりました。


その、夢のなかでは現実である老いた容姿が、


否応にして、


ハッキリと脳裏に浮かぶ。


白髪でちょっとふっくらとして杖をつき、


ニコニコと笑みを浮かべている、


とても柔らかい感じのおばあちゃんでした。





なあんだ、

怖がることはない。

もし、

次の瞬間、

記憶が大きくかけてしまったとしても、

その間のわたしはけっこー幸せだったんじゃん。


と思いました。

だいじおぶだあ。


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チャップリン独裁者翻訳ですの。

DATA: 2013年3月20日水曜日

ちゃっぷりん「独裁者」スピーチより
↑(平仮名にしたらなんか可愛いからそのままにしたゼ!)


わたしはこんな素晴らしい理想も思想ももてない。
自分だけでも幸せになりたいという強欲に勝てない。
からこそ、心を打たれるのかな。
みんな、本質はイイ人だと思うんだけど、
群れって人をおかしくさせるねえ。
だけど、すごく心に響いたスピーチです。
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『独裁者』より
チャールズ・チャップリン

申し訳ないが、私は皇帝にはなりたくない。それは、私の仕事ではない。私は、誰も、支配したり、征服したりしたくない。私は、できることなら、ユダヤ人、ユダヤ人以外の人々、黒人、白人、あらゆる人々を助けたい。我々は、互いに助け合わなければならない。人間というのはそのようなものだ。人間は、互いの悲惨さではなく、互いの幸福をよりどころとして生きることを望むのだ。憎んだり、軽蔑したりすることを望んでいない。


この世界には、すべての人を受け入れる余地があるのだ。大地は豊かで、すべての人に衣食を与えることができる。人生は自由で、美しいものであるはずだ。しかし、その道を失った。どん欲が人間の魂を汚し、憎しみで世界を囲い、我々を悲惨と流血のまっただ中に行進させた。我々は、スピードを出す技術を開発したが、自分達を閉じこめてしまった。我々に富を与えてくれるはずの機械は不足をもたらした。


我々は知識を得たが、懐疑的な人間になった。賢くはなったが、気むずかしい、不親切な人間となった。考えすぎるあまり、何も感じなくなった。機械より人間性が必要なのだ。賢さより人間性と優しさが必要なのだ。利口さよりは親切とやさしさを必要としているのだ。これらのものがなければ、人生は、暴力的になり、すべてが失われる。


飛行機やラジオは、私たちをより近づけた。これらの発明品の精神そのものを生かすには、人間の善良さが必要であり、人類の統一のために、普遍的友愛(四海同胞)が必要なのだ。私の声は、世界じゅうの数百万の人々、絶望している男女、幼い子供達、人々を拷問し、罪なき人々を投獄している組織(ナチス・ドイツ)の犠牲者たちに届いているのだ。


私の声が届く人々に言おう。「絶望するな。私たちに、今、降りかかっている悲惨というものは、独裁者達の一時の仕業にすぎない。人間の進歩を恐れる彼等の憎しみにすぎない。やがて死ぬ人間の憎悪にすぎない。独裁者達はいつか死ぬ。彼らが人々から奪った権力は、人々に戻るのだ。独裁者達が死ぬかぎり、自由は決して滅びないであろう。」


兵士たちよ、野獣どもに身を捧げてはいけない。君たちを軽蔑し、奴隷にし、君たちの生活を統制し、どうすべきか、どう考えるべきか、どう思うべきかまで命令し、君たちを

訓練し、食物を制限し、牛馬のように扱い、君たちを大砲のえじきにする連中のことだ。そんな冷酷極まるやつらに身を捧げるな! 機械の頭と機械の心をもった機械人間には!

君たちは機械ではない! 君たちは牛馬ではない! 君たちは人間だ!


君たちは心の中に人類愛を抱いているのだ。憎んではならない。愛されない者だけが憎しみを抱くのだ。愛されない者と冷酷な人間たちが。


兵士たちよ、奴隷制擁護のために戦うな!自由のために戦え!


「ルカ伝」の17章に、こう書かれてある。「神の国は、あなたがたのただ中にある。」

ひとりの人、ひとつのグループの人々にあるではなく、あらゆる人々にあるのだ。


君たちにあるのだ。君たち民衆は、力をもっている。機械をつくり出す力、幸福をつくり出す力、君たち民衆は、この人生を自由に、そして美しくし、この人生をすばらしい冒険にする力をもっている。民主主義の名のもとに、その力を行使しようではないか。


団結しようではないか! 新しい世界をつくるために戦おう。人々には働く機会を与え、若人には未来を、老人には保証を与えるような、すばらしい世界を!

これらのことを約束することによって、野獣たちは権力の座についた。しかし、彼らは嘘をついた。彼らはその約束を果たさない。彼らはこれからも決して果たさないだろう。独裁者は自分たちを自由にし、人々を奴隷にする。


さあ、その約束を果たすために戦おう。世界を解放するために戦おう。国家間の障壁を取りのぞくために。理性のある世界をつくるために戦おう。科学と進歩が、あらゆる

人間の幸福をもたらす世界のために。兵士たちよ、民主主義の名において、みな団結しよう!


ハンナ、聞こえるかい。

元気をお出し
ご覧 雲が消えてきた

太陽の光が射し始めてきた


闇の世界から光りあふれる世界へ
憎しみと残虐性を克服した新しいすばらしい世界へ

人間の魂は翼を与えられて
やっと飛び始めた


虹の世界へ 希望の世界へ

輝かしい未来へ 君にも私にも
我々すべてがとんでいくのだ!


ハンナ、元気をお出し…
ハンナ、聞こえるかい
顔をお上げ、ハンナ…



★ようつべ
http://www.youtube.com/watch?v=RzTmkoR6mMQ&feature=share

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poyopoyoですの。

DATA: 2013年3月3日日曜日

39歳でーーす!

はっやいなーーーーーー。



最近ねえ、ぜんぜんダメだったです。

もういい大人なのに合法ドラックにハマって(←wていれたくなるところ)


だって、キモチイイんんだもん。

それでいて捕まらんという。


けれど、そろそろ相方さんがあきれだしたので、

超はようブーム終了にしないかんなあと思います。


はううう。

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おしごとですの。

DATA: 2013年1月22日火曜日

わたしの職業は編集&ライターで、

でもって会社員でなくフリーの編集&ライターで、

それは、わたしが社会不適合者であったための結末である。


普通に社会に適合できるなら、

出版社勤めとか会社員になってると思います。


高卒のわたしには分不相応な、正社員雇用のお話もいくつか頂いたけれど、

いかんせん社会生活不適合者のため、

「ヨロシコ!」なんて軽はずみに言えません。


なんかやってしもて、紹介後押ししてくれた人の顔に泥を塗る、

それだけはなんぼ常識ナシなわたしでもやってはいけないことだと分かる。


そりゃ揺れましたよ。

その都度、揺れまくりました。


「角川に勤めてます!」
「リクルートに勤めてます!」


片親であるウチとしては特に、

大会社の正社員であることは親が最も安心なことだろうし、

大会社勤めってなんかイェーイて感じがあるしね。


だけどな、

「スマセン、電車で過呼吸起こして、どなたか引受人で駅まできてもらえませんか?」
「スマセン、外出るの怖くて、今日は会社行けないかも知れないです」


そんなことできるかっちゅーの通るかっちゅーのだっちゅーの。

結果的に、全部、自分で責任を負うフリー(自営業)にしかなれないんです。



ほかの職業につけばともよく言われた。


もちろん、副業としてヤる分にはよろしいでおますなと思うし、

職業に優劣つけるほうではないから、何でもやると思います。

時間を金に換算するのよと納得すれば、たいがいのことはできるでしょう。


だけど、やはり、どうしても、『ライター』という仕事からは離れられない。

どうしてもできない。

何でだかわかんないけど。


もう、ライターという職業が好きなのかも分かんなくなってるし、

プレッシャーで精神病的にもよくないのは分かっているし、

それでもどしてもやめられない。

収入少なくてもやめられない。


20歳から38歳の今までライターで喰ってきた。

そういう意地もあるかも知れないし、

しょーもないプライドがあるのかも知れないし。


分かんない。

理由なんて分かんないし、

逆に聞くけど必要あるけ?




東京に来るまでは、まずまず食えてた。

年収300万ちょっとくらいな些細な稼ぎだけど、

全然食えてた、今よか全然稼いでる。


地元だけにありがたいツテもたくさんあった。

けど、満足できんかった。


大阪には、全然出版社がない。

あっても、大阪支社だ。


結果、「物書き」ではなく「ライター」である以上、

いただけるお仕事は限られてくる。


新しい 街、人、流行、旅行、グルメ、モノetc…。

いわゆる一般情報誌で、

その他はエステやなんだかんだ女性向けの広告系で。


それで得た知識も人脈もたくさんあるし、

とてもよかったありがたいと思ったし今も思ってる。



一般情報誌なので、世間一般でいうイベントや祝日というものは一切なかった。

イベントはすべて、来年掲載用の撮影、そのディレクションになる。

お盆や正月なんて憎たらしかった。

印刷所が休むから、前倒しで物凄いスケジュールになるだけだ。


世間一般でいう、20代の「青春」的なものは一切楽しめなかったと思う。


それが普通のことになっていたからまあいいかと思っていたしいるし、

けれど、みんないいなーとちょっと羨ましく思ったことがあるのは確かだ。


わたしにも、専門的な知識があれば、また状況は大きく変わっていたと思う。

けれど、わたしには、そんなものがなかった。


「ちょっと、その辺には詳しくてよ♡」

それ程度の知識なんてウンコである。

ある分野においての、深い深い専門知識がないと、名前で仕事とるなんて絶対ムリだ。


毎年、毎月、毎週、同じことの最新情報を、

ルーチンワークでこなしていく。


おまんま食わせてもらってクソ生意気だが、

それがしんどくなってしまったのだ。

要するに、飽きてしまったのだ。



みなさん、編集とかライターって、キラキラ職業だと思っているけれど、

編集、ライター、デザイナー、ここいらの職業は恐ろしくやること地味ですよ。




そして、編集者なのに「街に出れない」。

そういうことが多発する。


会議に打ち合わせに企画に進行に、

街に出る時間がなかなかつくれないのだ。


電話対応や打ち合わせに追われるため、

自分の仕事はどうしても夕方からになってしまうし、

よって、編集者でありながら、一般人よりも知識が疎いところがたくさんあると思う。



残業したり徹夜連泊が続くほど「仕事してる」と思われる。

そういう風潮がアリアリなのもしんどかった。



ーーーこのまままじゃこのままで何にもならないーーー


27歳、遅すぎる東京進出を決めた。


大阪時代のウリは「フットワークの軽さ」と「土壇場の底力」であった。

いえ、後期はフットワークめちゃめちゃ悪かったですけれど。

夜中にしか現れないので「ぬえ」って呼ばれましたけどね。


しかし、東京では、今持っている情報は全く役に立たない。

今まで培ってきたものがすべてゼロになる、

いわばマイナスかも知れないスタートである。

どうする、東京では何をウリにすればイイのか。


自分で、少しは「知っているよ♡」といえる対象(興味趣味趣向)は、

アングラ、サブカル的なものばかりで。


が、サブカル誌を見て「ヘーーッ」と情報を得ていたのだから、

知識が薄いにもほどがある。


その道でいくには、

情報を「受けとる」側ではなく、

情報を「発信」する側でなくてはならないのだ。

より詳しく、より新しく、より全体像を深く知らなければならない。



いくつ出版社や編集プロダクションへ、営業をかけたか覚えていない。

手ぶらでいくワケにはいけないから、企画書をお土産に持参する。


しかし、それは、しょせん、本やネットから受けた二番煎じ。

または、二番煎じの情報をマイナーチェンジしたもの。

もしくは、すでに出ているか、ボツになっている企画。


わたし如きが思い浮かべた企画など、

そんなもん、とーーーっっくの昔に、編集部内で出し尽くされているんだと思う。



唯一、需要があったのが「エロ」だ。

それだし求められたもあるし、

だからわたしは「エロ」から東京の出版界に潜り込んだ。

けれど、単なる「エロ」なんかこれまた腐るほどある。


だからわたしは、「エロ」に「リアル」を付加価値としてつけた。

その頃に名乗っていた肩書きは「実践系エロライター」である。


実践系。

全部、実際、自分が体験したものしか載せない。

どんなに上手にフェイクしても、分かるもんは分かる。


だから、何だろうが全部実践した。

知識なけりゃ、カラダで体得すればイイ。

当然、違法なこともでてくるし、危険だと感じたこともあるし、でもやった。



「死んだら、まー、好きなことやってんからしゃあないわな。

やらんかってブツブツ言うてるよりは、自分的にも満足納得だわな。

だけど、お願い、痛くないように殺して頂ければ幸いです」。



元々、危険な橋を渡るほどに興奮する気質であったからか、

そこら辺は、まあ突破できた。


歌舞伎町探って殺されてたライターさんがいたけど、

本当に、危ない橋渡ったり知りすぎたライターって、殺される確立高いよ。

もしくは、消息不明です。

893さんに拉致とかけっこうあるし、

脅迫電話がかかってきたり、

明らかに、固定電話盗聴されてんなあとかあるもの。

フリーだから、自分で自分の身を守るしかないしな。


でも、怖いより、興味や興奮や刺激のほうが、

ずーーーとずーーーっと大きかったんだろうね。

子どもとか旦那がいたら、確実に就けなかった職業だと思う。


なのに、時の流れとは残酷なもので、

「エロ」という”女”の需要なんて、スゴく短い期間だからね。


しかも、わたしは、27歳スタートの後発も後発組みだし。

じゃあ、「実践」をもっと極めるしかない。


けれどね、楽しかったよ。

違法であるとかアブノーマルな区域に足を踏み入れるの大好きだったし、

今も大好きだし(興奮するから)。


まあでも、無茶しすぎると、気合いはついていっても、

カラダはついていかなくなるもんだからねえ。


精神いわすし、ドラック検証やった日にゃあ、

ラリッて原稿書けないわ打ち合わせに出るのも無理よ。


でもって、入院したり障害者になったりしたワケだけど、

それは全然イイし、逆に貴重な体験をしているなと思っている。


そうじゃなきゃ分かんなかったりできなかったことがいっぱいあるし、

わたしにとっては、悪くはない副産物だ。

むしろ、ラッキー。


「ライターは、不幸なほど仕事になる」


病気も家庭環境も、それを地でいけてるもの。

頭イカれてんのかも知んないけど、わたしはそう捕らえてます。



けれど、一時期スゴく弱気になってしまって、

精神病院入院を期に、危ない道でなく、

一般的な道を進もうと、ほとんどのお仕事をやめた。


今思えば、バカだわあ〜。

もっともっと、ズブズブいったほうが絶対イイのに。

ドン底までいったほうが人生楽しいって。

普通、見られない世界見れるよ。




んでもって、最終的に何が言いたかったというと、飽きてきた。

刺激のない毎日に。


細ーーーくだけどライター仕事は続けている。

けれど、それだけじゃ食えないから、

足らない分は、勝手に溜まってた貯金を崩していってた。

忙しいとお金貯まるからね。


でもって、なんだろうなあ〜。

けっこー、無難な線の仕事を持続していってて、

んで、んで、3.11関東大震災ですね。

アレで、なんか意識が変わった。

強烈なパンチだった。


何かしなきゃいけない何かしなきゃいけないって、

でも、わたしができることといったら募金ぐらいだ。

残ってた貯金を全部、赤十字に募金した。


したらね、すげー、風穴が空いたの。

心の風穴が。

「偽善」という名の風穴が。


何もなくなったら、逆に物凄ーーーくスッキリしたんです。

すんげーー、爽快だった。




あと、わたし、もう、やーーーーっとこさ、

子どもと結婚を諦めました。


諦めたっていうのは言い方悪いなあ〜。

でも、言葉にするとそんな感じになっちゃうのかなあ。



子ども、できないんだもん。

不妊治療してもダメだし。

だから余計、願いすぎて尊いすぎて頑固っちゅーか、意地になってたのかもね。



”小さいけれど幸せな家庭”


わたし自身がもらわれ子で虐待のPTSDを伴ったからか、

その”小さいけれど幸せな家庭”に憧れを持ちすぎた。

過剰に。


けれど、3.11関東大震災から自分のなかが変わっきて、

最近、嗚呼、これが結論なのかなと思いました。


「家庭」と「子ども」がないからこそ、

入り込める空間があるんじゃねえの?


「精神病」も「PTSD」も「薬物依存症」も、

当事者であるわたしにはむしろい強みでウリで武器だろ!



今ね、やーーっと、そういう感じになったんです。

捨てるモンなんて何もねーーー!

運が悪けりゃ死ぬだけさ!

初期化です。


もう、ヤりたいことできる状況なんだから、ヤりたいこと極めてやろうかって。

気が進まないことも、ヤりたいことへの助走となるもんは全部ヤります。


38歳にして、今までマイナスだと思ってたことも、

「貪欲」にプラス転換する覚悟ができた。


自分の人生、楽しみます。


どーもできないこと、あーだこーだ言ってた。

その期間は必要だったのかも知んないけどね。



はーーー、やーーっと、肝が据わった。


何がしんどかったって、ルーチンワークに飽きてた頃よりも、

何にもしないってことのほうが、ずーーっとずーーっとしんどいんだね。

気付けてよかった。



自粛、ときます。

イケナイこともいっぱいしてやるゼ!


二度目のまたまた遅いスタートになるけれど、

やりたいこと、誰にもヤれないこと、わたしだからデキること、

そんなことをアグレッシブに極めたい。


それが恐らく結論です。




「物書き」にはビックリするほど向いてないし、興味の範疇が全然違う。

だから、一生「ライター」でいると思うけどね。


自分で選んで自分で決めた職業。

わたしは「ライター」に誇りを持ちますよ。


企画書書きまくるわよ!

営業かけまくるわよ!




人生何度でもやりなおし可だぜ?


PS
グワーッて書いて読み直しとらから乱筆乱文ゴメンゴ〜♪

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あけましておめでとうございます

DATA: 2013年1月5日土曜日


藤快が


ーず電気で


馬券を


油に浸し


かーーー


まえは何故


ロンを


づかみ


会は孤独な


ィアーザワールド




あけましておめでとうございます。

今年もにょろしこお願いいたします。

テンポのみのヒドい出来映えすいま千円。


いとよろし。

2013

タキ子♡






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アンディフグ イイ話しですの。

DATA: 2012年12月21日金曜日


  • 今頃知って胸熱。
  • 探偵ナイトスクープ
  • 「世界最強!?徳田流格闘術」の回

アンディ・フグかっこよすぎ。






1999年3月5日放送「世界最強!?徳田流格闘術」の回に出演。
自己流の格闘術を編み出したという依頼者(19歳)から、
「徳田流格闘術を広めたいのだが、誰も興味を示してくれない。
唯一の弟子である弟(16歳)も、最近呆れ気味である。
この格闘術の強さを証明するために、プロでかつトップレベルのファイターと戦いたい。自分は真剣だ」との依頼が来た。



しかし、本人達は本式の格闘技の経験がなく小柄、実際の動きを見ても、
依頼者はタックルといくつかの関節技を知っている程度、弟のほうは立ち技が兄より少しましなだけといった有様で、
探偵リポーターや会場からは失笑が漏れていた。


アンディは番組後半に、兄弟の決戦の相手(レフェリーは角田信朗)として登場。

兄弟が順番に戦ったが、いずれも手も足も出ず、アンディの足技にさんざん弄ばれるような形で惨敗。
勿論アンディは本気は出していなかったが、試合中の目は真剣そのものだった。


さんざんな結果であれ、やられても果敢に立ち向かってきた兄弟にアンディは敬意を払い、
依頼者の目を見つめて「自己流で格闘技を行ない『自分は強い』と言う君を世間の人は笑うかもしれない。
しかし私は、決して君のことを笑わない。

なぜなら、私も少年の頃『空手の世界チャンピオンになる』と言って皆に笑われたにもかかわらず、
K-1のチャンピオンになれたからだ。誰にでもチャンピオンになれる可能性がある。
だから私は手を抜かず真剣に君の試合の相手を務めた。私は君を笑わない」
(角田訳)と話した。


なお、この回はアンディが死去した直後に多くの視聴者から
再放送の要望があり、追悼の意を込めて後日再放送された。

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あだ名ですの。

DATA: 2012年12月16日日曜日

萬田久子の


ニックネームは?



























マ ン 子

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生きますの。

DATA: 2012年12月9日日曜日

金曜日、精神科行く時、

電車に飛び込みたくなったんですよね。



轢死願望なんて今まで1mmもなかったんですけど、

胴の真ん中からスパンッて真っ二つになったら、

なんてそれは気持ちよいことでしょうって。


実際には真っ二つになんてならないんですけど。

散り散りですけれど。

散り毛です。



うああああああああ!

って、

叫びたい、

飛び込みたい。


実際には声出てないですけど、

うああああああああ!

って強烈な衝動で。




でもって、

今か今か、

ってタイミングを計ろうとするので、

電車の正面を覗き込むカタチになるんですよ。


多分、本当に飛び込んでたら、

車掌と目が合ったんじゃねえか?

って、後から思いました。



大声あげて走り出してしまいたくなるんで、

誰か後ろから羽交い締めにしてくれねえかって。

ホント、誰か誰か誰か誰か羽交い締めにしてよ助けてくれって。




助けて

って思ったんですよ。


死にたくない

って思ったんですよ。


恐い

って思ったんですよ。




希死念慮があるのか、

死にたいと願ったり思いを馳せたり、

自殺ミスッたりはあるんですけど、

どれも必ず「死にたい」が前提であり。


「死にたくない」って思ったのが初めてだったんです。

無茶苦茶怖かったんです。



それだけなんですけど。

回復しとんな、

って思いました。









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2012_12_4_1

DATA: 2012年12月4日火曜日

まんこ

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2012_11_8_1

DATA: 2012年11月8日木曜日

好きな人と



一緒に



したいことが



たあくさん



あるんだけどなあ。



だから



もちっと



生きることに



目をむけよう。



知らないフリ



してるばっかじゃ



ダメ


だ。

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ちっす! 大阪生まれの東京くされの、四流ライターでっす!! ちょっと、ノイローゼ気味なところと、ブッチャー並の流血ぶりが、ちゃめっけたっぷりと誉められます。SEX ドラック 精神病です☆☆